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豊川下流域における霞提周辺住民の防災意識に関するアンケート調査
調査概要
質問項目
・洪水に対する知識・関心
・被災経験
・防災の取り組み
・居住地域や豊川への愛着
・回答者の基本属性
実施場所
愛知県豊橋市
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下地校区: 霞堤が締め切られ市街化区域に指定されており、市街地の開発が進行している
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大村校区: 霞堤が締め切られ市街化調整区域に指定され、集落が形成されている
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下条校区: 霞堤が残存しており、周辺に集落が形成されている
回収状況
979世帯
実施期間
2022年11月14日~2023年1月15日
調査方法
自治会関係者による配布または郵送による質問紙/web調査
調査対象
3校区の住民(配布:下地校区2911世帯、大村校区518世帯、下条校区528 世帯)
調査主体
豊橋技術科学大学 小野悠研究室
協力:下地校区自治会、大村校区自治会、下条校区自治会
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