top of page

東三河の農と食に対する地元住民の意識及び豊市の発信力に関するアンケート調査

IMG_7721.jpeg

東三河地域は全国屈指の農業地帯であり、豊橋市はスナップエンドウやうずらの卵など全国1位の市場占有率を持つ農産物が多く栽培されています。こうした地域の農と食を発信する取り組みとして、豊橋駅前のカフェ「豊市」が運営されており、地元農産物を使用したデリカやパンを提供し、「地産地消」を広めています。この取り組みを通じて地域の農業への理解や関心を深め、地域経済の活性化を図ることが期待されています。本調査では、豊市を事例に、その利用実態と発信力を検討し、東三河地域の農業への認知や印象を明らかにすることを目的としています。

調査概要

回収状況

186名

​質問項目

・豊市の利用状況

・東三河の農と食に対する意識

・カフェの発信力

・回答者の基本情報

実施場所

愛知県豊橋市

実施期間

2020年12月

調査主体

豊橋技術科学大学 小野悠研究室

​協力:豊市

実施場所

web調査

調査対象

豊市(カフェ)の利用客

bottom of page